【エロ禁4日目】オナ猿でいることのデメリット1
オナ禁備忘録
オナニー:もちろんNG
エロ(文字、音声、画像、動画):NG
セックス:NG ※ある意味OK
夢精:OK
- オナ禁の目的:行動力
オナ禁のメリット
オナ禁10日目までの効果の体験記をまとめる。
- 肌質が良くなる
効果があるような無いような。
よくわからない。
ひとつ気付いたことがあって肌を触ったときにきれいになったと思っても、実際は肌じゃなくて手がすべすべになっていただけだったということがあるかもしれない。
化粧水バシャバシャやっても顔面はすぐに変わらなくて、その顔面を触る手が先にすべすべになるから肌質が良くなったように感じるのかもしれない。
奥深しオナ禁。
- 寝起きが良くなる
早速飽きた。
昨日nexonのtrahaというゲームにはまっていると書いていたが早速飽きた。
早起きする目的を見失ってしまった。
だがしかし!
馬鹿だと思うだろうが(実際馬鹿なのだが)このブログを毎朝更新することが楽しみになってきた。
オナ禁奥ゆかし。
オナ猿でいることのデメリット
やっと今日のメインコンテンツ。
オナ猿で居続けることのデメリット。
要するにオナニーばっかりして毎日猿のような生活のデメリットについて。
一番大きなデメリットがこれ。
行動力の欠落
まず失うものが行動力。
行動力はオナ禁したから得たというよりオナ猿でなくなったから行動力が回復しただと思うんですよね。
だからオナ猿でいることで行動力が失われ続けています。
これがかなり影響大きくて行動力が無いと何もしないし、何もしないと何も楽しくないんです。
オナ猿がどんどん過激なエロ動画を欲する代わりに、普通の人は行動してどんどん新しい経験を積んで欲を満たしてる。
新しいことにチャレンジすることと新しいジャンルのコアなエロ動画を探すこと。
どっちが健全かは明白ですよね。
そう。
後者に...ゴホゴホ
前者に決まっていますよね。
どっちにしろ新しいことを求めるなら、エロ動画中毒になるより人生中毒になりましょうよって話。
以上。
書くの疲れてきたから、これ以外のオナ猿で居ることのデメリットはまた明日書きます。